園子温監督、初の痛快エンターテインメント(バイオレンス&アクション&ラブコメディー)として話題を集めた『地獄でなぜ悪い』がパッケージでも好評だ。長年の構想を実現して「感慨はある」ものの、「自分のイメージが混乱することに抵抗はない(笑)」という園監督。『地獄でなぜ悪い』の話をはじめ、映画人としての想いや覚悟などもたずねてみた。
園子温監督、初の痛快エンターテインメント(バイオレンス&アクション&ラブコメディー)として話題を集めた『地獄でなぜ悪い』がパッケージでも好評だ。長年の構想を実現して「感慨はある」ものの、「自分のイメージが混乱することに抵抗はない(笑)」という園監督。『地獄でなぜ悪い』の話をはじめ、映画人としての想いや覚悟などもたずねてみた。