$ 0 0 日本でも口コミで評価が拡散、本年度公開の韓国映画の中でナンバーワンの呼び声もウソじゃない『怪しい彼女』だが、まず腰を抜かしたことは、このハートフルな感動作と、鑑賞後に座席を立てない衝撃作『トガニ 幼き瞳の告発』(11)の監督が、同一人物だってこと! メガホンを握ったファン・ドンヒョク監督に作風が900度変わってしまった理由を問いただした結果、次作でゴリゴリの社会派を撮る可能性があることを我々だけにブチまけた!