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英国の国民的サッカー選手、ガスコインの栄光と転落 ドキュメンタリー映画公開

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元イングランド代表ポール・ガスコイン。90年代国民的スターとして崇められながらも、その破天荒な言動やアルコール中毒、うつ病など、浮き沈みの激しい生き様はジェットコースターにも例えられた。そんなガスコインの人生をドキュメンタリーにした映画「GASCOIGNE」の公開が英国で決定し、予告映像がネット上にアップされた。

https://youtu.be/FMjmApzOo0A


トレイラー映像には、登り調子で「特別な選手」として崇拝された時期から一転、暴力事件や飲酒、薬物にまつわるトラブルで転落するヒーローの姿も包み隠さず描いている。
またイングランド代表を背負ってきたウェイン・ルーニー、ゲーリー・リネカーといった選手たちやチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督などもガスコインというサッカー選手について劇中で語っている。

映像に登場し過去のプレーを回想する47歳のガッザの姿は、以前よりは若干落ち着きを取り戻したように見える、モウリーニョ監督も自分のニックネームにかけて「彼はスペシャル・ワンだ」と語るように「歴史に残る世紀のゴール」といわれたユーロ96のスーパーボレーを見るとやはり一時代を気付いた特別な選手ポール・ガスコインを実感するだろう。


大人気セクシーモデルがシャワー後に披露したエロすぎるプライベートダンスが話題に

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ロビン・シックの大ヒット曲「Blurred Lines」のPVで、オールヌードのダルエロダンスを見せ一気にブレイクしたモデル、エミリー・ラタコウスキーがノリノリで踊るプライベート動画をアップ、これがエロすぎると世界の男性陣を興奮させている。

Oh just my after shower pre-coffee dance.

Emily Ratajkowskiさん(@emrata)が投稿した動画 -



エミリーが自身のInstagramに、「Oh just my after shower pre-coffee dance.(シャワーを浴びて、これからコーヒーを飲むダンス)」とのコメントと共にアップしたのがこの動画。白のピタッとした薄いトップスに、タイトなミニスカート、シャワー後の濡れた髪は垂らして、音楽にあわせて腰振りまくりでくねくね踊るエミリー。細い体に似合わぬ巨乳ぶりも堪能でき、動画を見たファンからは、「ファッキンホット!」「可愛すぎる」「相変わらずセクシーな子だな」など、絶賛の声が高まっている。

■参照リンク
エミリー・ラタコウスキー Instagram
https://instagram.com/emrata/

凶暴すぎるサルが銃をブッ放しまくる!『GTA V』過激映像がロケット・ラクーンばりに狂ってる

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海外で人気のPC版「Grand Theft Auto V」の「Mod」を使用した過激な映像。数あるMod映像の中でも「最も刺激的」と話題となっている、サルの清々しい程のぶっ放し振り映像が話題沸騰中だ。

https://youtu.be/JGqI_AcSNHw


ゲーム上の障害物や、キャラクターの作り込みなどで想定外のアホプレイが実現でき、ネット上で映像を競い合っているGTA VのModだが、超凶暴なサルが『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシ』のロケットラクーン並みに、マシンガンで手当たり次第に車やヘリを狙撃、宙を舞い華麗に空を飛ぶものの最後は着地に失敗。

軽快にぶっ放し、美しく散って行くその生き様はアッパレだ。

『X-MEN』最新作でジェームズ・マカヴォイが「プロフェッサーX」型スキンヘッドに!

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『X-MEN:Apocalypse』に出演する、プロフェッサーXことチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)の若年期を演じていたジェームズ・マカヴォイが役作りのために坊主頭になった姿が公開された。



この画像は、監督のブライアン・シンガーが自身のInstagramに投稿したもので、凛々しい面持ちでメイク中のマカヴォイの横顔が写っている。頭部は綺麗なスキンヘッドになっており、奥にはヘアメイクと思われる男性が慎重に作業をしている姿が。
同シリーズでパトリック・スチュワートが演じたプロフェッサーXは見事なスキンヘッドだったこともあり、前作『ファースト・ジェネレーション』、前々作『X-MEN:フューチャー&パスト』で普通の髪型だったマカヴォイが、新たなステージへ突入した事を裏付ける1枚となっている。

#Xavier reborn (in process ) #jamesmcavoy #XMEN #XMenApocalypse @xmenmovies

Bryan Singerさん(@bryanjaysinger)が投稿した写真 -



『X-MEN: Apocalypse』アメリカでは2016年の5月公開(日本は2016年夏)。

https://youtu.be/tgaQW5UWU2c

■参照リンク
http://www.joblo.com/movie-news/james-mcavoys-professor-x-will-finally-be-bald-in-x-men-apocalypse-149

「ジャー・ジャー・ビンクスは殺そうと思ってたよ!」 J.J.エイブラムス監督が衝撃告白www

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2015年12月18日(金)より全国公開される、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。同作の監督と脚本を務めるJ.J.エイブラムスが、新三部作に登場したキャラ、ジャー・ジャー・ビンクスの抹殺を考えていたと告白した。

https://www.youtube.com/watch?v=jajbQ2iOtAA


エイブラムス監督は『Vanity Fair』誌とのインタビューで、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では砂漠にジャー・ジャー・ビンクスの骨をまき散らしておこうと思ったんだ。本気だよ!まあ、気づく人は3人くらいしかいないだろうけど、その人たちは喜ぶんじゃないかな」と話したという。

惑星ナブーの原住民、グンガン人のジャー・ジャー・ビンクスは、1999年の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でシリーズ初登場。さらに『エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)や『エピソード3/シスの復讐』)(2005年)にも姿を見せた。

だが『SW』ファンの中には、そのイケてないルックスやぎこちない動きを不愉快に思うだけでなく、存在自体が人種差別的だと感じる人も。海外では不人気ぶりがたびたび報じられていた。

そんなジャー・ジャーの最新作への出演に関しては、先日、PRで来日したプロデューサー、キャスリーン・ケネディ氏自ら「出ないわよ」と明言。今後のシリーズ出演はもうないだろう。

【参照リンク】
http://www.nme.com/filmandtv/news/jj-abrams-admits-he-s-considered-killing-off-star-/377876

ジャッキー・チェンのスゴすぎる超絶バトル&スタントシーン!40年の歴史まとめ【動画】

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ジャッキー・チェンが約40年間のキャリアで演じた格闘シーンと超絶スタントをまとめ上げた、約27分間のトリビュート・ビデオが公開されて話題になっている。

https://youtu.be/x-G-VcDckik


俳優としてまだまだ挑戦を続けたいというジャッキーだが、今年で61歳になったことから格闘シーンは減りつつある。そんな彼が、これまで数々の名作で披露してきた格闘シーンと超絶スタントをまとめた長編トリビュート・ビデオがファンの手によって公開された。

80~90年代を全盛期として活躍してきたジャッキーだが、特に初期の作品の格闘シーンは何度見ても素晴らしい。この動画では、高い屋根から飛び降り、旗のポールをよじ登り、"パルクールの第一人者"と言われるほどの武術的なアクションを披露したりと、ジャッキーにしか出来ないであろう驚異的なスタントを観ることができる。

彼は完璧なスタントが披露できるまで撮影を続けることで知られており、他にも何十種ものバリエーションがあったと思われる。ジャッキーのスタントがどれだけ即興的なのかはわからないが、目の前にあるものをランダムに掴み、想像力にあふれる方法で利用するという完璧なスタイルは目を見張るばかり。偉大なアクション俳優の人気の高さが窺い知れる。
特に、名作『プロジェクトA』(1983年)で見せたの命懸けの落下シーンや、『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985年)のポールから滑降するシーンなどは見逃し厳禁だ。

香港時代からハリウッド進出後の作品なまで、様々なジャッキー流スタント/アクションシーンの数々に、ネット上では「クレイジーすぎる!」「ジャッキー最高!」「彼はレジェンドだな!」などなど、世界中から賞賛の声が寄せられている。

母の日にマザーフ×ッカー!マーベルのR指定ヒーロー、デッドプールが危険すぎる

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ライアン・レイノルズがまたしても自身のtwitterにデッドプールの画像をUPし、話題を呼んでいる。



公開が待たれるライアン・レイノルズ主演の映画『デッドプール』。現在カナダのバンクーバーで撮影中の本作だが、過去にもtwitterでシュールな画像をUPしたり、エイプリールフールの日に番組中で突然インタビュアーを殴る動画を投稿するなど話題に事欠かないヒーローである。そんなデッドプールの最新の画像が、ライアン・レイノルズのtwitterより投下された。


今回投下された画像は、出産に立ち会うデッドプールが助産婦さんの横で生まれたての赤ちゃんを取り上げる姿で、親指を立て「GOOD」のポーズをしている。これは5月10日、そう、母の日(happymamasday)に投下されたtwitter。一見母を称えるような画像に見えるが、画像と共にUPされたコメントには、「A motherfucker since 1991. (1991年からマザーファッカーだぜ)」というお母さんも真っ青なお下劣メッセージが。

相変わらず独自路線を突っ走るデッドプール、目下撮影中の彼だが、新しい場面シーンと思われる画像が、再びライアン・レイノルズのインスタグラムでも投稿されている。

Stuck the landing. With my mouth.

Ryan Reynoldsさん(@vancityreynolds)が投稿した写真 -



https://youtu.be/glEcKXvgPs4


■参照リンク
http://www.joblo.com/movie-news/even-deadpool-loves-his-mama-ryan-reynolds-shares-new-photo-245
http://www.joblo.com/movie-news/deadpool-takes-flight-in-a-great-new-photo-shared-by-ryan-reynolds-308

『メタルギアソリッドV』の美女スナイパーのエロすぎるフィギュアが話題に

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人気ゲーム「メタルギアソリッドV」から出る女戦士クワイエットのフィギュアに、ネット上が話題騒然となっているようだ。



同ゲームの開発者である小島秀夫氏が、自身のツイッターにアップした写真が事の発端。「『プレイアーツ改』からもうじきクワイエットが発売されます。開発責任者のYojiによると、柔らかい素材でできていて、押したり寄せたりできるらしい(笑)」とのコメントと共に、計4枚の写真を公開。クワイエットの豊満な胸元のアップ写真もあり、写真からもその手触りがやわらかそうな質感であることが伺える。


ちなみにこのクワイエットは、ドイツ人モデルステファニー・ジューステンがモデルで、ゲーム内のクワイエットの声もステファニーが務めているのだが、ステファニーいわく、初めてその衣装を見たときは驚いたそうで、でも「メタルギアの世界に私の意見なんて不要よ(笑)。ミスター小島には、クワイエットにあのコスチュームを着せた明確な理由があるのは確か。ファンの皆さんにはぜひ楽しみにしていてほしいわ」と語っている。

https://youtu.be/DbPxvBbZAhs



人気ホラー映画「ファイナル・デッド」シリーズ全5作品の死亡シーンまとめ【動画】

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景気のいい死にっぷりで大人気のホラー映画『ファイナル~』シリーズ計5作品から全死亡シーンをまとめた動画が話題になっている。

https://youtu.be/H87bqxAAymc


『X-ファイル』や『ミレニアム』の脚本家として知られるジェームズ・ウォン監督による『ファイナル・デスティネーション』(2000年)は、死の運命から逃れようとする若者たちが次々と巻き込まれる不吉な恐怖を描いたホラー・サスペンス映画。毎回趣向を凝らした壮絶な事故死シーンで人気を集め、続編が4作も作られた。

このたび公開されたのは、『~デスティネーション』はもちろん『デッドコースター』(2003年)、『ファイナル・デッドコースター』(2006年)、『ファイナル・デッドサーキット 3D』(2009年)、『ファイナル・デッドブリッジ』(2011年) の計5作品から、死亡シーンだけを集めたコンピ動画。飛行機事故や交通事故、爆発事故、落下事故など定番から、かなりトリッキーな死因や直視できないほど痛々しい死に様など、同シリーズの見どころを振り返ることができる総集編になっている。

そもそもが死亡シーンだけで成り立っているような作品なのだが、ネット上では、「まじ怖すぎ!」「残酷すぎる!」「食事中だったのに...」と衝撃を受けている人や、「爆笑!」「死からクリエイティビティ、ユーモア、皮肉のセンスを感じなきゃね」「大好きなシリーズだわ」とお気に入りのシーンや作品を語るファンなど、反応は様々だ。

シリーズ最新作となる第6弾が製作中という噂もあるので、この動画で復習しておくことをオススメする。

ヤクザヴァンパイア映画『極道大戦争』でんでんがスピンオフ!主題歌はグループ魂

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6月に公開の三池崇史監督×市原隼人主演の『極道大戦争』よりスピンオフアニメが登場、その動画の一部が公開された。

https://youtu.be/ongKlngOUuc


今回公開されたアニメ『極道酒場でんでん~極道大戦争外伝~』は、ヤクザヴァンパイアたちが夜な夜な飲みに来る、カタギ様お断りの極道酒場「でんでん」を舞台にしたもので、その居酒屋の店主演じる、でんでんを主人公にしたアナザーストーリーだ。主題歌はグループ魂が歌う「でんでん」。本アニメは全3話で5月30日よりGYAO!にて無料配信が開始する。

映画『極道大戦争』のほうは、伝説のヤクザに憧れて極道の世界に入ったものの、敏感肌で刺青が入れられない・・・そんな悩みをかかえながら、ヤクザヴァンパイアとしての運命に翻弄される主人公・影山(市原隼人)の日本の未来をかけた戦いを描く大極道エンターテイメント。

https://youtu.be/5YXPObqkgew


『極道大戦争』は6月20日より全国公開
(C) 2015「極道大戦争」製作委員会

■参照リンク
『極道大戦争』公式サイト
http://www.gokudo-movie.com/

FROGMAN監督が「バカボン」と「フランダースの犬」をコラボした理由とは?【直撃取材】

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"秘密結社 鷹の爪"の生みの親にして今やコメディー系アニメーションで独自の世界観で暴走する鬼才FROGMANの最新作、『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』が異様に面白すぎる。
赤塚不二夫生誕80周年というメモリアルイヤーに赤塚先生の代表作と、悲しすぎる結末が当時の少年少女のトラウマとなった不朽の名作が、FROGMANワールドの中で異色コラボ。この2作品をドッキングした理由を始め、作品への想いをFROGMANに確かめた!



ストーリーラインだけを聞いて、わくわくが止まらぬ。オリジナルの「フランダースの犬」ではネロとパトラッシュがラストで天国に召されるが、実は人間に対する憎しみから地獄に落ちていた設定で、自分たちを死に追いつめた人類を滅ぼそうと平成の世によみがえってしまう。それをバカボン一家が阻止するというスペキュタクラーなアイデアだ。フジオプロも「この型破り感がバカボン。FROGMANには、期待はあっても不安はない」と太鼓判を押したとか! しかし、どうしてまた、まったく無縁の両作品の邂逅が実現したのか。

この点、FROGMAN監督は、「『天才バカボン』は昭和のアニメーションなので、『妖怪ウォッチ』みたいなビジネスとしての広がりが薄いだろうという判断があったので、映画の興行だけで勝負するために、プラスアルファが必要だった」と豪華&異色コラボにいたった理由を説明する。
「もちろん、『天才バカボン』は確かに偉大なるコンテンツで誰もが愛している国民的な作品ではあるものの、現代とマッチしない要素が多分にあるという懸念がありました。ビジネスである以上、『妖怪ウォッチ』みたいなライツ的な展開が望めない場合、正直面白いモノを作る自信はあるにしても、確実なモノがないとダメじゃないですか」。

そこで考え抜いた末の結論が、「フランダースの犬」だった。実は意外性の背景に、40代以上は聞けば納得の大いなる理由があった!
「そもそもテレビ版のラストが、子ども心に納得いってなかったわけですよ(笑)。あの哀しすぎるラストシーンですよね。ハッピーエンドじゃない上に、ネロとパトラッシュは村人たちが良く思っていることを知らずに死ぬじゃないですか。正直、トラウマというか、鮮烈に記憶に残っている。僕の中には彼らの魂が解放されて天国に召されるべきだという想いがずっとあって、これはやるべきだと」。

ちなみに、ファーストコンタクトが「フランダースの犬」だったわけではなく、余談になるが、海外の有名作品にFROGMAN監督は最初に打診をしていた。
「とにかく度胆を抜くようなレベルじゃないとイカンと思い、最初はリドリー・スコットの『エイリアン』と戦わそうとして打診しましたが、ダメでした。ハリウッド映画では、よくありますよね? で、その後になにくそと『プレデター』も(笑)。でもこれもダメで、海外のキャラクター案件は全滅でした。それで国内に、となるわけですが、『北斗の拳』や『ドラゴンボール』じゃないことは最初からわかっていました。で、挙がった候補が『フランダースの犬』と『サザエさん』。バカボン家の隣に磯野家が暮らしていた、というプロットまで作りました(笑)」。



しかし、コラボレーションの許可が降りた後、最初の壁にブチ当たる。FROGMAN監督作品も「天才バカボン」もナンセンスギャグが持ち味で共通項はあるものの、その"視点"において両極に位置する作品だったからだ。
「赤塚先生の場合は、言うなれば、バカが描いたマンガという挑戦でした。だから左手で書くわ、吹き出しだけ出すわ、いきなり惑星がなくなるとか(笑)。言ってみれば、「モンティ・パイソン」的な世界観の炸裂ですよね。ウチの場合は落語に近くて、与太郎どもがワチャワチャやっている様子にツッコミを入れるような。客観的なバカを目指しています。主観でバカをやっているバカボンとはコンセプトがまるで違うわけですよ。そういう意味では、僕たちはバカになりきって作れないので、だからいつものように狂言回しがいて、『フランダースの犬』というゲストが登場して、今回の神田君というキャラクターが『鷹の爪』で言う総統みたいな立場という。FROGMANワールドにバカボン一家がやってきてくれた、というイメージで。ここまでの試行錯誤は大変でした。だから、これが、皆がイメージするバカボンと遠くなってないかが心配ですが(笑)」。

その心配は、今回の映画『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』を最後まで観れば、一気に吹き飛ぶ。それどころかバカボン一家の世界が、意外にもスペクタキュラーが似合うこともわかる! はたして天才バカボンと悪の秘密結社とフランダースの犬による未曽有の戦いの結末は!? バカボンのパパの本名に隠された秘密とは!? ネロとパトラッシュは成仏するのか!? その答えを5月23日(土)、スクリーンで確かめてみるほかない!

https://youtu.be/QMDY-2KBu7w


映画『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』は5月23日(土)より公開
(C)天才バカヴォン製作委員会

■参照リンク
『天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~』 公式サイト
http://bakavon.com/

「X-MEN」最新作でチャニング・テイタム版ガンビットが登場することが決定!

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『X-MEN: Apocalypse』(2016年5月27日全米公開)にチャニング・テイタム演じるガンビットが登場することが分かった。


チャニングは「X-MEN」シリーズのキャラクター、ガンビットを主人公にしたスピンオフ作品に主演することは既に決まっており、公開も2016年10月と決定しているが、その前にシリーズ最新作でその姿が初披露される。

ガンビットは、手に持った物体に破壊エネルギーを込める(チャージする)能力を持つミュータントで、「X-MEN」シリーズのスピンオフ作品で前日譚である『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』にも登場。その際は『ローン・サバイバー』のテイラー・キッチュが演じていた。

https://youtu.be/_P57skiL6_E


『X-MEN: Apocalypse』には、これまでハル・ベリーが演じてきたストームも登場するとも言われている。

■参照リンク
http://www.joblo.com/movie-news/casting-call-states-that-wolverine-and-gambit-will-be-in-x-men-apocalypse-204

「NARUTO展」に岸本斉史、鳥山明、井上雄彦、尾田栄一郎が集結!アベンジャーズすぎると話題に

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漫画家・浅田弘幸が投稿したtwitterが、話題を呼んでいる。



その投稿とは、「先日、手塚賞審査会の後、作者の岸本斉史さんと共に、鳥山明さん井上雄彦さん尾田栄一郎さん...編集の方々と開催中のNARUTO展へ。ムービーを観た後、思わず皆拍手。原画沢山で見応え半端なし。国を代表する岸本さんの大仕事に感服した夜でした」というコメントと共に、現在、森アーツセンターギャラリーで開催中の「NARUTO展」のポスターがUPされていた。驚きなのはその豪華すぎるメンツだ。『NARUTO』の岸本斉史と、『ドラゴンボール』の鳥山明、『スラムダンク』の井上雄彦、そして『ONE PIECE』の尾田栄一郎と、日本を代表する漫画家が一堂に会していたことが判明したのだ。


このtwitterを見たネットユーザーからは、「豪華すぎるだろ」「すげえメンツ 」「遭遇した人たちにはただのオッサン集団やろけどww豪華すぎて鼻血ww」「楽しそうだな」「印税総額いくらだよ」「うわ...まじか」「メンバーがハンパない!!」と驚きの声が上がっている。


■参照リンク
浅田弘幸 twitter
https://twitter.com/asadercover

関根勤の初監督映画『騒音』、どぶろっくが歌う主題歌「テカる星屑達」が泣ける【動画】

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5月より公開する、関根勤初監督作品『騒音』。そのスピンオフ企画として、"もうもうひとつの騒音"どぶろっくが主題歌を歌う「テカる星屑達」のPVが完成した。

https://youtu.be/NFIBrmBWl8Q


本作は、お笑い芸人の関根勤が、初めて映画監督に挑んだ劇場長編映画で、温水洋一、村松利史、飯尾和樹、岩井ジョニ男、酒井敏也のほか、YOU、関根麻里、天野ひろゆき、ウド鈴木、小堺一機、そしてタモリや明石家さんままで出演している話題作だ。今回のPVは、映画の脚本を手掛けた舘川範雄が監督をつとめ、映画の主役ではないけれど本編にも冴えないオヤジの一人として登場する役者(剛州)が出演。どぶろっくはそんな冴えないオヤジを陰ながら応援する天使役として演技にも挑戦しており、映画の公開に先駆けたちょっとしたスピンオフ作品としても楽しめる映像となっている。

関根勤100周年(生誕60年+芸能生活40周年)記念映画『騒音』は、冴えない5人のオヤジと突如現れた地底人との戦いを描いたコメディ映画。



https://youtu.be/PeTEdeDgpJI


映画『騒音』は5月23日(土)よりシネマート新宿他全国順次公開
主題歌『テカる星屑達』どぶろっくは3月4日発売
(C)2015 騒音組合

■参照リンク
『騒音』公式サイト
http://souon-movie.com/

キンコメ今野、「北野武監督とキタノ映画にオマージュを捧げた」 映画『原宿デニール』

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"原宿"を舞台に人間ドラマが展開する、夢を抱いた若者たちの群像劇『原宿デニール』に出演した今野浩喜(キングオブコメディ)が、「まるで気分はキタノ映画です(笑)」とリスペクトする北野武監督とキタノ映画にオマージュ(?)を捧げていたことを明かした。



映画『ホテルビーナス』やTVバラエティー「チョナン・カン」(フジテレビ)など幅広いジャンルを手がけるタカハタ秀太が監督&オリジナル脚本を手がけた本作は、世界中が注目するカルチャー発信地"原宿"を舞台にした若者群像ドラマで、今野は原宿の治安を守る婦人警官・横山(武田梨奈)の先輩刑事役だ。題材的に若者向けの印象で、その点抵抗感がなかったかと聞くと、「タカハタさんはバラエティー畑の人で、もともとよく知っているので、大丈夫だろうと。話が持ち上がった時、快諾しましたね」と初動時を回想する。



映画を観てまず気づくポイントは、今野演じる刑事がカッコよく、「タカハタさんは、なぜか僕だけ男前に撮ろうとする」と本人も認めるほどクール! 「タカハタさんはムダな演出が嫌いな人なので、ただ立っているシーンとかに自然となる。だから、男前になるんですよ(笑)」と理由を説明するが、実は敬愛する北野武監督のスタイルを目指していた(?)。「僕とタカハタさんはたけしさんの映画が大好きで、だから映像の色味もどことなく似ている。芝居の感じも......意識しているかもですね。だから、気分はキタノ映画ですよね(笑)」。



冗談はともかく、「詳しくはネタバレになるのでアレですが、30代、40代に面白い映画になったと思います」と最後はマジメにアピールを。実は原宿というタイトルで若者向けと惑わされがちで、お笑いを仕事とする今野氏が出ているので純然たるコメディーと思いがちだが、「それだけじゃない可能性がある」と本人も言う。
「何かを語りかけるような、ちょうどいい間で進行する。間が悪くないので、がちゃがちゃしていない、素敵な映画だと思います。群像劇ですが、ハードルを低く下げていいと思うので、そのカンジで来ていただくと、そこそこ驚くと思います(笑)」とのこと。そこそこ驚きに、映画館へ行こうぜ!

https://youtu.be/95HRmSJ4G-k


映画『原宿デニール』は、2015年5月16日(土)より、全国ロードショー!

(C)NBCユニバーサル・エンターテインメント

■参照リンク
『原宿デニール』公式サイト
http://hara-deni.jp/

ヒャッハー!世紀の傑作!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』業界関係者が大絶賛の嵐

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アメリカでは5月15日から劇場公開されるジョージ・ミラー監督『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、ひと足早く作品を見た映画関係者らにより絶賛の嵐が吹き荒れている。



「大作揃いの2015年、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は早くも比類ない高得点をたたき出した」(ToTal Film)、「『マッドマックス』のリブートは、マッドなイマジネーション、開いた口がふさがらないアクション、狂気じみたユーモア、壮絶な演技によって、見事な勝利を奏でている」(Empire)、「トム・ハーディは完全にスクリーンを支配している」(The Daily Telegraph)、「精神の錯乱、耳が引きちぎれるような不協和音、すべてが度を越した作り...監督のジョージ・ミラーは、オリジナルの『マッドマックス』を、アクションとスリラーを見事に融合させたパンクなハリウッド作品として生まれ変わらせた」(The Guardian)など、熱い絶賛コメントの数々が掲載。

また人気映画評サイト「ロッテントマト」の満足度も、現在こそ99%だが、当初は満点の100%を叩き出していたという驚異的な結果に。「また観たい」という人も98%という愛されぶりである。

トム・ハーディが元祖メル・ギブソンからタイトルロールを引き継いだ本作は、荒れ果てた砂漠で、仲間たちと共に、悪の軍団との狂気にまみれた闘いを繰り広げる物語。これまでの評価は総じて、とにかくアクションと世界観に圧倒!また、主演のハーディと、片腕の女ロードウォーリアー、フュリオサを演じたシャーリーズ・セロンの演技も絶賛されている。

https://youtu.be/zenRD8CNaJ0


『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、日本では6月20日(土)から全国ロードショー!

■参照リンク
http://metro.co.uk

最強の殺人親父リーアム・ニーソンの未公開暴力シーン公開!全編がクライマックス

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『96時間』シリーズの暴れ中年リーアム・ニーソン主演最新作『ラン・オールナイト』。ひと足先に見た映画関係者からは「全編クライマックスでヤバい」との情報も届いているが、そんな本作の未公開シーンを大量に含んだ特別映像が公開された。

https://youtu.be/zYIA3nbGoJw


映像冒頭では、主人公ジミー(リーアム・ニ-ソン)とマフィアのボス、ショーン(エド・ハリス)の間に存在した友情がうかがえる。しかし、ジミーは自身の息子を守るためにショーンの息子を殺さざるを得ない状況に陥り、復讐に燃えるショーンの差し金により、ジミー親子はニューヨークで最も追われる身となってしまう...。

目が離せない激しいアクションの一方で、確執のあったジミー親子に隠された、父親から息子への深い愛情や、ジミーを殺すと決めても30年来の友情故に葛藤するショーンの姿が緻密に描かれており、アクションだけにとどまらない映画の完成度を想起させる重厚な仕上がり。ラストで描かれる、ジミーが下した"ある決意"をするシーンの行く末も非常に気になる。全編クライマックスの圧倒的な迫力。映画の興奮を一足先に味わえる特別映像は必見だ。

https://youtu.be/o_cO6GYHNvE


リーアム・ニーソン最高傑作との呼び声も高い『ラン・オールナイト』は、5月16日全国ロードショー

(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

■参照リンク
『ラン・オールナイト』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/runallnight/

一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法化!狂った設定の映画『パージ』がヤバすぎる【動画】

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世界興収シリーズ200億突破、全米が熱狂した<エクストリーム・スリラー>『パージ』、その続編となる『パージ:アナーキー』が"、日劇スリルナイト"として連続上映されることが決定!!7月18日、そして8月1日から日劇をメインにそれぞれ全国公開となる。


この映画、設定がとてつもないことになっている。犯罪率、失業率ともに低下し、平和になったアメリカ。それを支えているのが「パージ」という法律だ。この法律はなんと、「1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪を合法化する」という衝撃的なもの。この夜に日頃の鬱憤を全てはらすことで、平日は犯罪が全く起こらないという世界なのだ!!

『パージ』海外トレーラー
https://youtu.be/Lekx_ZlqyWk


『パージ:アナーキー』海外トレーラー
https://youtu.be/IbHod2ur4CI


『パージ』は、その夜を安全に過ごそうとする家族が「パージ」のターゲットとなっている男を助けたため、一家全員の命が狙われてしまう。主演は安定のイーサン・ホーク。
そして『パージ:アナーキー』ではキャストを一新し、市街地に取り残された夫婦、貧しい母娘、そしてこの夜に復讐を誓う武装した男が協力して、襲ってくる暴徒たちと死闘を繰り広げる、という内容。製作は『パラノーマル・アクティビティ』のジェイソン・ブラム、そして『トランスフォーマー』のマイケル・ベイと異色のタッグ。監督は『交渉人』、『アサルト13 要塞警察』の脚本を担当したジェームズ・デモナコ。このシリーズなんと3作目の製作も決定し、2016年に公開を控えている。

気持ち悪い覆面を被って愉快犯のように人殺しを楽しむ輩も出てくれば、さっきまでニコニコと世間話していた隣の家のおばはんが「パージ」の時間になるといきなり拳銃を持って襲ってきたり...人は心の中で何を思っているか分からず、その瞬間に誰が豹変して襲ってくるか分からないのもこの映画のスリル感を煽るポイントだ。

ご近所づきあいに不満のある人、会社の上司とうまくいかねえ!などストレスフルな現代社会に生きる人は、特に映画館でスカッとできる内容だ。なぜなら心の中で誰をパージしたいか考えながら観るとわくわくドキドキが止まらないのである。

(C)Universal Pictures

ウォルト・ディズニーがディズニー最大の謎・トゥモローランドの秘密を語る【動画】

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ウォルト・ディズニー最大の謎にして最高のプロジェクト『トゥモローランド』の特別映像が解禁された。

https://youtu.be/eYlT1DFHK4Q


今回公開された動画は、ウォルト・ディズニー自らが"トゥモローランド"について語る秘蔵映像で、"トゥモローランド"の下敷きになった自身の"夢"、EPCOT(実験的未来都市)について語っている。映像の中で「現代社会では生活の全てが科学の影響を受け続けます。今は不可能な事が将来は現実になる」と説明し、自身が構想したEPCOT(実験的未来都市)計画を披露。
また本作に出演しているジョージ・クルーニーは「(本作は)ウォルト自身を物語る作品だ。実際にウォルトの計画とこの映画はよく似ている」と明言している。さらに、併せて解禁された[『トゥモローランド』イメージビジュアル]と共に秘蔵特別映像を見ると、デザイン、交通手段や建物の配置など、如何にウォルト・ディズニーが計画したものと近いかが見て取れる。その雰囲気は、まさにディズニーランドにあるテーマの1つにトゥモローランドが現実に存在しているようで、イマジネーションを掻き立てる映像とビジュアルだ。



ウォルト・ディズニーが遺した最大の謎にして最高のプロジェクトと言われる本作は、すべてが可能になるといわれる理想の世界"トゥモローランド"の謎を託された運命の3人を描く。未来を諦めず、冒険に憧れる17歳の少女ケイシー、トゥモローランドの存在を知る男フランク、そして、2人をトゥモローランドへと誘う謎の少女アテナの壮大な冒険を描くミステリー・アドベンチャー。

https://youtu.be/DeoUIjZKLSE


『トゥモローランド』は6月6日より公開
(C)2015 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved.

■参照リンク
『トゥモローランド』公式サイト
http://www.disney.co.jp/movie/tomorrowland.html

話題の美人女優・山本舞香に直撃取材 「キル・ビルのユマ・サーマンみたいに暴れたい!」

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哀川 翔、芸能生活30周年記念主演最新作にして品川ヒロシ監督最新作『Zアイランド』に出演した女優の山本舞香が、『キル・ビル』(03)のユマ・サーマンや栗山千明のように、ハリウッドのブロックバスター・ムービーで大暴れする女優になりたいという夢を明かした。



本作は、ヤクザや不死身の感染者が入り乱れ、絶海の孤島を舞台に展開する"後戻りなしの超絶アクション・エンタテインメント!"。山本は長く服役していたヤクザの武史(鶴見辰吾)の愛娘・日向役を好演、前科者の父親に会いたくないと家出をしてしまう設定だ。

作品について山本は、「この映画のアクションは、自分でも自信があります(笑)」と太鼓判を押す。「品川監督とキャスト、スタッフさんが本当に一丸となって撮った、いい作品だなって自分でも思いました。だからいっぱいの人たちに観てほしいですね。本当に、いろいろな人たちに観てほしい。そして泣けます。ただ泣けます(笑)」と熱くアピールする。



その品川監督の印象については、「この作品でご一緒するまではお笑い芸人さんとしてのイメージしかなかったけれど、今はわたしにとっては映画監督の品川ヒロシさん、という印象が強いです」と言い、撮影中の胸熱なエピソードも明かす。「少なくともわたしが出ているすべてのシーンでは丁寧で優しかったです。わたしの演技で、撮影現場で泣いてくださったこともありました。本当にうれしかったですね。わたしのほうが泣きそうになりました。そのシーンは――内緒がいいと思いますが、観ればわかると思います(笑)」。

目標とする女優は栗山千明で、ハリウッドで活躍する女優が夢だ。「あこがれますね。日本人でハリウッド映画に出ているかたって。『キル・ビル』(03)の栗山さん。『47RONIN』(13)も観ました。菊地凛子さん、柴咲コウさん。『キル・ビル』(03)大好きなので、ユマ・サーマンになりたいです(笑)」と目を輝かす。期待の17歳の今後も注目だ!




https://youtu.be/Apku2Nxb1Is


映画『Zアイランド』は、2015年5月16日(土)より全国公開

■参照リンク
『Zアイランド』公式サイト
http://www.z-island.jp/
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